# 2.2 プロバイダーの切り替え ## メイン画面での切り替え プロバイダーリストで、対象のプロバイダーカードの「有効化」ボタンをクリックします。 ### 切り替えフロー 1. 「有効化」ボタンをクリック 2. CC Switch が設定ファイルを更新 3. カードのステータスが「現在有効」に変更 4. Claude/Gemini は即時反映、Codex はターミナルの再起動が必要 ### ステータス表示 | ステータス | 表示 | 説明 | |------|------|------| | 現在有効 | 青い枠 + ラベル | 設定ファイル内の現在のプロバイダー | | プロキシアクティブ | 緑の枠 | プロキシモードで実際に使用中のプロバイダー | | 通常 | デフォルトのスタイル | 有効化されていないプロバイダー | ## トレイでの素早い切り替え システムトレイから素早く切り替えられ、メイン画面を開く必要がありません。 ### 操作手順 1. システムトレイの CC Switch アイコンを右クリック 2. メニューで対応するアプリ(Claude/Codex/Gemini/OpenCode)を見つける 3. 切り替えたいプロバイダー名をクリック 4. 切り替え完了、トレイに短い通知が表示 ### トレイメニュー構造 ![image-20260108004348993](../../assets/image-20260108004348993.png) ## 反映方法 ### Claude Code **切り替え後に即時反映**、再起動は不要です。 Claude Code はホットリロードに対応しており、設定ファイルの変更を自動検出して再読み込みします。 ### Codex 切り替え後は再起動が必要: - 現在のターミナルウィンドウを閉じる - ターミナルを再度開く ### Gemini CLI **切り替え後に即時反映**、再起動は不要です。 Gemini CLI はリクエストごとに `.env` ファイルを再読み込みします。 ## 設定ファイルの変更 プロバイダーを切り替える際、CC Switch は以下のファイルを変更します: ### Claude ``` ~/.claude/settings.json ``` 変更内容: ```json { "env": { "ANTHROPIC_API_KEY": "新しい API Key", "ANTHROPIC_BASE_URL": "新しいエンドポイント" } } ``` ### Codex ``` ~/.codex/auth.json ~/.codex/config.toml(追加設定がある場合) ``` ### Gemini ``` ~/.gemini/.env ~/.gemini/settings.json ``` ## 切り替え失敗時の対処 切り替えに失敗した場合、考えられる原因: ### 設定ファイルがロックされている 他のプログラムが設定ファイルを使用中です。 **解決方法**:実行中の CLI ツールを閉じてから、再度切り替えを試みてください。 ### 権限不足 設定ファイルへの書き込み権限がありません。 **解決方法**:設定ディレクトリの権限設定を確認してください。 ### 設定形式エラー プロバイダー設定の JSON 形式に誤りがあります。 **解決方法**:プロバイダーを編集して、JSON 形式を確認・修正してください。